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| 話屋、100のお題Ver |
第二話、
ご意見、ご感想お待ちしています。
2、椅子 【いす】
───帳さん・・この椅子直さなくて良いの? 『話屋』に来て早一週間、俺はこの店で手伝いをしている。 客としてではなくこの『空間』に来てしまうのは珍しい・・と言うか、前例が無いらしく、帳さんもどうしたら戻れるのか解らない様だった。 「あ〜、それですか・・。直したいとは思うんですけどね・・。」 俺と帳さんが言う椅子は背もたれのペンキが剥げかけ、足が少々ぐらついている店の椅子。正直その椅子を接客に使うのは些か不安だ。 ───機材さえあれば直せると思うけど。 こう見えても技術の成績は良かったのだ。 「そうですか。では、お願いしましょうか。確か工具類は裏にあったかと・・。」 了解。俺はそう言って椅子を担いで外にでた。 外は相変わらず白の世界。 見渡す限りの白、白、白。 しかも色の境目なんて無く、全てが同じ白・・。 ───気が狂いそうだ・・。 俺がそう感じるのも無理は無いと思う。 そんなことを思いつつ店の裏へ回り、工具を見つけ、作業に取りかかる。 よく調べれば椅子は所々金具が錆び、良くコレで保っていたモノだと関心する程だった。 とりあえず、いっぺんバラし、新しい金具に変え、ペンキを塗り、軽くヤスリをかける。 ───よし、上出来・・だな。 俺の感想通り、椅子は見違えるほど綺麗になった。 「あ、理穏君。ありがとうございます。・・あぁ、本当に綺麗になりましたね。」 帳さんも嬉しそうで何よりだ。 「これ、お店を出した時から使ってるんですよ。」 え? 「うん、綺麗になって、椅子も喜んでるでしょうね。」 ・・・。 「どうしました?理穏君。」 ───すみません。ちょっと直し忘れが。 俺はそう言うと帳さんから椅子をひったくり、また店の裏へ駆けていった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 数時間後、椅子は『元通り』になって店に置いてあった。 ───・・何て言うか・・やっぱり、そんな簡単に変えて良い物じゃ無いと思いました。 「・・そうですか。まぁ、何にせよ、綺麗になれて椅子も喜んでるんじゃ無いでしょうか。」 ・・何で俺が椅子を『元通り』にしたのかは自分でもよく解らない。 でも一つだけ、『思い出を消したくない』それだけは、俺の心の中に強く・・強く、残っている。
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| 今日は日記 |
タイトル通り、今日は日記だったりします。 え〜、最近更新さぼり気味な感じでしたね・・・。
MHP2ndGに激はまり中でして・・・。
毎日のように友達とゲームやってます・・・。 春休みには魔力があります。 「時間はたっぷりある」と思わせるのです。 怖い怖い。
「何?お前春休みが怖いのか?なら春休みを長くして怖がらせてやろう」
そして長くなる春休み。
「うわ〜、学校が始まらない、怖い怖い。あ、遊ぼうって?勿論!!」 「なんだ喜んでやがる、えぇい、お前が本当に怖い物を言ってみろ!!」
『あぁ、夏休みが怖いね。』
まんじゅう怖いを知ってる方はいらっしゃるのでしょうか・・・。
さて、自分アレンジの下らない落語は置いておいて、 現在我が演劇部では新入生歓迎公演に向けて練習中であります。 「台本・・・どうする?」 「創っちゃえば?」 で、今回は創作です。 残念ながら(?)僕の台本では無いんですが、割とおもしろ可笑しく出来ています。 内容としては 「超ネガティブ」な僕、「明るい」男役初挑戦の文化祭公演の時はヒロイン、「スルーされるのがデフォ」な文化祭公演の時は主人公。の三人でやっていきます。
成功したらまた詳しく書こうかと・・・。
では、また〜ノシ
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